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緊急事態宣言の全国一斉解除はやめるべき!

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「緊急事態宣言、全国一斉解除」についての焦点と感想。


緊急事態宣言の全国一斉解除はやめるべき!


「緊急事態宣言、全国一斉解除」の焦点

最近ニュースで取り上げられている、「5月6日に迫る緊急事態宣言の期限について」延長や解除などいろいろと意見が飛び交っています。


当該問題に対する感想

結論

緊急事態宣言を維持しながら、医療崩壊が起きないように各地域で人の動きをコントロールするのがベターだと思います。

なぜなら、緊急事態宣言の中身自体は、はっきり言って大多数の国民に対して強制力のないものになっているはずです。

それでもある程度の効果を出せているのは日本人の性質と合わせて、「緊急事態宣言」という文言の力がとても大きいと考えています。

したがって、政府が「緊急事態宣言解除」を決定し周知されてしまうと、国民の心には必ず油断が生じます。

勘違いして、好き勝手遊び回る人も一定数でてくるでしょう。

その結果、医療崩壊から高齢者や基礎疾患持ちの大量死という最悪の状況にも発展しかねないのではないかと筆者は危惧します。

解除して状態が悪化し、やはり時期尚早だったと再度緊急事態宣言を発したとしてもそのときにはかなりの被害をもたらしている可能性があります。

であれば、緊急事態宣言は維持したままにし、地域差があるわけですから地域単位でコントロールして医療崩壊が起きないようにしていくのがベストではないでしょうか。

その際に問題となるのが、感染者が少なく緩い要請にとどめている地域に疎開したり遊びにいく人たちです。

都道府県をまたぐ移動に関しては何らかの策を実施して可能な限り抑制する必要があると思います。


高齢社会の日本はスウェーデンと違い、自然な形での集団免疫獲得を狙うとより多くの死者を出すことは目に見えています。

日本は、世界と協力して一刻も早くワクチンを完成させ、国民への接種を行う形で集団免疫獲得を目指すべきです。

そのためには、今は耐えるしかないと思います。

切り口を変えて言うなら、国民が耐えられるようにサポートする政策を日本政府は随時適切に行っていかなければなりません。

日本は既に、経済活動より命を優先する方に舵をきっているのですから。